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親は価値観の違いを学ぶ最初の相手

執筆者の写真: うえの ひろみうえの ひろみ

更新日:3月1日



親孝行も、子育ても、

関係性を紡ぐのに遅過ぎることはありません。


親孝行も、子育ても、

気づいた時からやればいいんです。


それがその親子にとって

最高のタイミングということになるからです。


例え、親が生きている時に

親孝行が出来なかったと感じたとしても

あなたらしく生きていくことで親孝行になります。


自分の子育てに疑問を抱いて生きてきたとしたら、

視点を変えてみるという事をしてみましょう。


難しい事を考えなくても大丈夫です。


まずは「自分のことを知る」と言う事が最善策です。


そのうえで親や子供のことを知り、「違い」を受け入れましょう。


自分が生んだ子供であっても、親と子供は価値観が違います。

それを理解するだけでも、親や子供を受け入れやすくなるでしょう。


これでいいんだと分かるだけで、心に余裕ができ、

安心して自分の人生を生きることが出来ます。



子育て中のお母さんや、介護問題などで


「相手が望むことを知りたい」


「今何をすべきか分からない」


といった親子関係のもやもやに、 数秘は優しく背中を押してくれます。



気になる方は、

数秘セッション「親子のきもち」で

ゆっくりお話ししましょう










 
 
 

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